アウトレットで

マイシューズ靴下もクロ...

FFa3tennisを買った。本当はシルバー系の昔のカラーが良かったんだけど、在庫がないらしく、仕方ないというか冒険カラーで黒を買った。履いた感じはバリケード2よりフィット感はあるし、脚力のそんなに強くないおれでも十分に性能を引き出すことができる適度な堅さで期待大。バリケードはきついのよ。ただ靴下を白にすると一瞬でおじさんプレーヤーになっちまうから要注意。アガシみたいにクールに履けてこそ一人前だな!?よくわからないが、
っていうかいっつも自分のことおじさんおじさんいう割にここだけ脱おじさんか。

  • また今日は九時から仕事だったけどボリュームの仕事をやってないおれにとって積み込みの仕事は全くちんぷんかんぷんなわけで余裕がないのも分かるけどなんのための仕事でどのような理由でやるのかとかちゃんと教えてほしいもんだ。
  • 今日の朝日の夕刊に奥山貴宏さんの訃報の記事が載っていた。オレが彼のことを知ったのは年末のジェネジャンをみたからなんだけど、あのときは衝撃だった。彼自身は望んでないだろうけど涙がとまらなかったし。パソコンがクラッシュした後は何かとほかのこともあってページを見てなかったんだけど、すでに一か月前だったのかと思うとちょっと後悔。ジェネジャンで彼が一番いっていたのはみんなの記憶から自分の存在がなくなってしまうのが恐いっていっていたのをよく覚えている。確かにさっきまでテレビ見てバカ笑いしたり、恋愛について一喜一憂したり、上の内容とか薄っぺらいことこのうえないけど、死を前にするとそういう日常のささいなことすら意識しなくても幸せに思えてきてしまうものらしい、ならば健康体のオレならそんな当たり前を感謝して生きていかなきゃならんって感じてしまう。そんな普通の生活をしている中でも記憶の片隅に面識なんてないオレの中でも残っていたいというのが彼の望みなのかなって思った。話に関連があるかわからないけど免許センターのバス停を降りて、コストコまで十五分くらい歩くんだけど冬は枯れ草で殺風景な道ばたも春になるとポピーが咲いたり、ホトケノザとかオオイヌノフグリとかきれいな花が意外とさいているんだ。いっつも下むいてあるってるから気付いたんだけど、それをみるだけでなんか生きてることって悪くないなって思えてきたりするんだ。バイト中は常に殺気だたせてるんだけど。オレが死んだらみんなの記憶に遺るかどうかはわからない。それは人間として深みのある人間になることなんじゃないかな。確かに資格をとって理論武装していくこともそれは好きなことだからしょうがないんだけど、人間的に深みのあることかどうかとは別問題、知識だけでペラペラな人間になるより、両方をもちあわせられるような人間になれればいいなとこんな深夜に思ってしまいました。

ご冥福をお祈りいたします。

ほんとうにわかりづらい文章です。でも思ったことは意外と文章にまとめるのって難しいかも。よく書けていたな、夏休みの読書感想文

あ、それと海浜幕張から幕張本郷まで歩いてしまいました。体力の無駄使い...