やっぱり

意識しちゃうね。仕事のパフォーマンスも下がるし、手元は狂うし、誰かさんのコトを笑っていられない。まあしょうがないね。オレが悪いんだから。

モヤかっこいいいな〜。モヤもサーブを楽チンに打っててそれで200Km/hオーバーのスピード出せているから、メリハリはきちんとしてるってコトでしょう。ただ今年の全仏は肩の故障のせいでフェデラーに簡単に負けちゃったけど、全米に期待してます。

仕事が早く終わったんで今日はアウトレットのSHIPSやらUNITED ARROWSに行ってきました。最初はADIDASでFORMOTIONのウェアを買おうとしたらないので結局、Tシャツと半そでのシャツを買ってきました。勇気を出して（笑）。

しっかし水泳の選手って上半身の筋肉すごいよな。水泳はじめようかな？別に硬い筋肉ってわけじゃなさそうだし、上下のバランスを良くするには水泳がいいかも。でも泳げないんだよな〜。土左衛門になっちゃうよ。でも肩とかそろそろヤバいからなんとかしねえと。リバースショットとかバギーホイップショットとか打てなくなっちゃうよ。

最近注目しているのが全力をださないで投げたり、打ったりしているアスリート、力感のないプレイをしている選手。例えばさっきのモヤとかコリアとかフェデラーだったり、野球では杉内とか上原、ゴルフのアニカ・ソレンスタム。彼等はトップアスリートだから本気出さなくてもコントロールとか別の要素を重視しても成績を出せるってコトもあるけど、やっぱり全力だしてもそんなに変わらないんだろうね。というより筋肉が硬くなったり、無理な力が入ってスムーズにモーションがとれなくてデメリットが多いのかな。オレの相変わらずバランスの悪いカラダでもコントロールを意識したサーブのほうがボールはノビていくし、ストロークも全力で打たずにスピン量の調節さえして面をフラットにあてればいいショットがうてるからね。